新型ウイルスの世界的流行を受けて、業績に打撃を受ける企業が急激に増加

<2020年3月27日>

2020/03/13 10:22

〔株式ナウ〕東京ドームが連日新安値更新=今期業績予想「未定」で、不安心理増幅

 東京ドームが前日比55円安の651円と大幅に続落し連日昨年来安値を更新している。同社が12日発表した決算で、2021年1月期の業績見通しを「未定」とした。同社によると、新型コロナウイルスによる影響を現段階で合理的に算定することが困難なためとしている。市場では「コンサートの中止、プロ野球の開幕延期などマイナス要因が多いだけに、業績不安が高まっている」(国内証券)とみている。(10時18分)(了)


2020/03/19 14:31

〔株式ナウ〕ワシントンホテルが軟調=業績予想「未定」変更、減配を嫌気

 ワシントンホテルは軟調、一時前日比66円安の514円まで売り込まれる場面もあった。同社は18日に、新型コロナウイルス感染拡大の影響額の正確な把握は困難などとして、2020年3月期の連結業績見通しを「未定」に変更した。従来は売上高が208億3500万円、営業利益が19億3800万円だった。同期の1株当たりの年間配当金についても、これまでの28円から21円に減額。

「新型コロナ禍による事態の収束が見通しづらい中で実際に『未定』となった上、減配となることも失望を誘い、売りが断続的に出ている」(国内証券)ようだ。(14時21分)(了)