三菱UFJ信託銀行と北洋銀行、新たにGBASsパートナーに=ゴールベース型資産運用サービスを提供へ-日本資産運用基盤
2026年01月26日 08時00分
(出所)日本資産運用基盤(クリックで表示) 日本資産運用基盤は、三菱UFJ信託銀行と北洋銀行が、新たにGBASsパートナーに参画したと発表した。
北海道で預金量トップの北洋銀行(本社札幌市)は、ゴールベース型資産運用サービスの取扱いを始める。アドバイザーが、お客さま一人ひとりのライフプランに合わせて運用プランを立て、定期的に面談して生涯にわたる資産運用に伴走する。
三菱UFJ信託銀行は、日本資産運用基盤(本社東京、大原啓一社長)と契約し、同社のゴールベース型資産運用ビジネス支援サービス(GBASs、ジーバス)を利用し、プラットフォーム金融機関(投資一任会社)として、アドバイザー金融機関の北洋銀行にサービスを提供する。
日本資産運用基盤のGBASsは現在、アイザワ証券、証券ジャパン、三井住友DSアセットマネジメントの3社がプラットフォーム金融機関として利用しており、地域の銀行や証券会社、金融商品仲介業者などのアドバイザー機関にサービスを提供している。GBASsの運用支援残高は、2025年12月に800億円を突破するなど急拡大している。
今回のスキームでは、日本資産運用基盤はアドバイザー金融機関の北洋銀行とも契約を結び、三菱UFJ信託銀行と連携しながら、行員の研修などのサポートを行う。また、三菱UFJ信託銀行の運用商品をモニタリングすることで、このサービスのプロダクト・ガバナンスを充実させる。
日本資産運用基盤は、プラットフォーム金融機関だけでなく、新たにアドバイザー金融機関にもサポートの輪を広げることで、ゴールベース型資産運用サービス市場の成長を加速させる考えだ。



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