投資信託業務の生産性を向上させる基準価額情報配信サービス

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「お客さま本位の業務運営」では、投資の判断に役立つ
「重要な情報の分かりやすい提供」が求められています。

「重要な情報の分かりやすい提供」におけるKPIとすれば、
セミナー開催数や参加人数などと比べ、人的コストは大幅に削減されます。

受け取りは、MAILでもLINEでも

18:00今いくらになっているか、運用状況も
見たいタイミングで見る
ことができて、
とても助かります!

「タイムリーで分かりやすいアフターフォロー」をすべて
自動配信サービスで行います。

有人対応を前提としたアフターフォローは、人的コストに限界があるだけでなく、
顧客満足度も必ずしも高いとは言えないのではないでしょうか。
効率的な営業活動を推進する本サービスは、顧客担当者の負担を大幅に削減します。

メッセージはすべて自動で配信

7:30朝方から情報を届けてもらったお陰で、
安いタイミングで買い足しができました!

「タイムリーな情報配信」は、
課題となっているインターネット取引への強力な導線となります。

インターネット取引の拡大により、顧客担当者は有人対応を望む、
ハイクラス層への対応に集中できます。

ボタンひとつで、簡単アクセス

11:00NYが下がったなら、買い増ししよう!

13:30不安だったから、すぐに電話しました!

導入事例

JIJI FUND MAILを採用いただいたお客様からの声をご紹介いたします。

大手証券様
大手証券様
大手証券様での「JIJI FUND MAIL」導入事例

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株式会社常陽銀行様
株式会社常陽銀行様
株式会社常陽銀行様の「LinkBox」「JIJI FUND MAIL」導入事例

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株式会社横浜銀行様
株式会社横浜銀行様
株式会社横浜銀行様の「JIJI FUND MAIL」導入事例

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