マーケットニュース
インデックス投信に資金流入
<2023年10月17日>
こんにちは。JFSメルマガチームの林千晴です。
陶芸教室でお茶碗を作りに挑戦しました。完成は年明けの1月です。
焼き上がりを想像しながら、といってもろくろの遠心力と土の硬さに驚きました。板から形作った器を移動させるときは崩さないようにと全集中しました。年明けの焼き上がりが楽しみです。
それでは、本日の記事をどうぞ。
=============================================
〔証券情報〕インデックス投信に資金流入=低コスト、若年層が支持
EPA時事
米S&P500種などの指数に連動する外国株のインデックス投信の人気が高まり、資金の流入が加速している。信託報酬が安く低コストで、積み立て型長期投資に前向きな若年層が支持している。ニッセイ基礎研究所の前山裕亮主任研究員のリポートによると、9月には一般販売されているインデックス型外国株式投信に3900億円の資金流入があり、2022年12月(3700億円)を抜いて過去最大となった。
少額投資非課税制度(NISA)のうち、投資枠が年間40万円の「つみたてNISA」の対象投信で純資産総額が大きいものには、三菱UFJアセットマネジメントの「eMAXIS Slim(イーマクシススリム)米国株式(S&P500)」(2兆6085億円)や「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」(1兆4677億円)、SBIアセットマネジメントの「SB
メルマガ登録読者限定記事
この記事を読むためには
メルマガ登録が必要です。(無料)
※Webブラウザーのクッキー(Cookie)を有効にしてください。