マーケットニュース

「金輸出大国ニッポン」のミステリー

<2026年1月20日>

こんにちは、JFSメルマガチームの伊藤です。
現在、総選挙の話題でニュースは持ちきりですが、先日街のアーケードを歩いていると、若い女性が「最近SNSで国会の答弁を見ている」と話しているのが耳に入りました。ニュースの取得方法も多様になってきているようです。
それでは、今週の記事をどうぞ。

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〔金融観測〕「金輸出大国ニッポン」のミステリー=税関、密輸摘発に全力

時事時事

 金(ゴールド)が通貨でなくなったのは、今からちょうど50年前のことだ。1976年1月に開かれた国際通貨基金(IMF)のキングストン会議で、変動相場制への完全移行と金の「廃貨」が正式に承認された。

 にもかかわらず、人々の金選好が衰えることはなく、世界で「有事」が起きるたびに金価格は上昇。最近もロシアのウクライナ侵攻やトランプ関税による世界経済の混乱を背景に価格高騰が続いている。日本でも今年1月14日、国内小売価格が1グラムあたり2万6051円の史上最高値をつけた。

 空前の金ブームを背景に世界で金保有を増やそうという動きが広がっているが、そんな中、日本が珍しい「金輸出大国」であることはあまり知られていない。

 財務省の貿易統計によると、2024年の外貨準備を除く金地金など「非貨幣用金」の輸出量は229トン。これは主要産金国の年間

 

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