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米GDP反響

<2021年7月30日>

こんにちは。JFSメルマガチームの中島 知乃(なかしま ともの)です。
最近は、東京五輪にて日本選手が活躍する姿を拝見し、胸の高鳴る日々が続いております。選手のあふれる気迫を目前にすると、つい時間を忘れて試合に見入ってしまいます。夜遅い時間帯の試合もありますので、夜更かしには気をつけないといけませんね。
それでは、本日の記事をどうぞ。

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2021/07/29 23:20

〔米GDP反響〕下半期の成長ペースは鈍化へ=HFEのファルキ氏

AFP時事
AFP時事

 ハイ・フリークエンシー・エコノミクスの主任米国エコノミスト、ルビーラ・ファルキ氏=2021年4~6月期の米実質GDP(国内総生産)速報値は年率換算で前期比6.5%増となった。市場予想平均は8.5%増、われわれは8.6%増を見込んでいた。1~3月期の成長率は6.3%増だった。

 個人消費と設備投資が力強い伸びを示したものの、在庫、住宅投資、政府支出、純輸出が全体を下押し。GDPの水準は新型コロナウイルス流行前の水準を抜き、19年10~12月期を0.8%上回った。

 ただ、ここから下半期にかけて、成長ペースは鈍化するとみられる。どの程度のブレーキになるかはまだ分からないが、今後数四半期の成長率は引き続きトレンドを上回ると予想している。(ニューヨーク時事)


2021/07/30 00:29

〔米GDP反響〕ピーク過ぎた可能性も22年にかけて勢い持続=OEのブッソール氏

 オックスフォード・エコノミクスの首席米エコノミスト、リディア・ブッソール氏=4~6月期の実質GDP(国内総生産)速報値は米経済の回復において節目となった。新型コロナウイルスの拡大に伴うリセッション(景気後退)で失われた生産以上を取り戻した。成長がピークを迎えた可能性もあるが、2022年にかけて消費・企業の強いファンダメンタルズ、景気刺激策に支えられ勢いを保つと予想している。

 変異種のデルタ株が主なダウンサイドリスクとして浮上し、サプライチェーンの制約は根強いが、2021年下半期の景気は回復の勢いが持続し、新型コロナウイルスまん延前のトレンドを上回るだろう。GDP成長率は前年同期比12.2%というピークを第2四半期に迎えた後、第4四半期に7%程度に低下すると予想している。21年通年の成長率は1984年以来の高水準となる7.0%前後となろう。(ニューヨーク時事)


2021/07/30 01:14

〔米GDP反響〕若干失望感を伴う結果、今後成長鈍化=ウェルズのハウス氏

 ウェルズ・ファーゴのエコノミスト、サラ・ハウス氏=4~6月期の米実質GDP(国内総生産)速報値は年率換算で前期比6.5%増と伸び率は前期から加速した。伸び率自体は非常に素晴らしいが、現在の状況では若干失望感を伴う結果だった。

 内容を見ると、新型コロナウイルスのワクチン接種拡大や政府からの現金給付などを背景に個人消費は引き続き堅調。一方、在庫は減少、住宅投資はマイナスに転じ、設備投資は減速している。企業の設備投資、住宅投資などで旺盛な需要はあるが、リソースの不足など供給サイドの問題で対応できず、全般的な活動が抑えられている状況を示した。

 在庫は再構築が必要であり、学校や企業の再開で経済活動が正常化に向かう半面、供給制約が早期に解消されるのか、財政的なサポートが得られるのか不透明であり、今後数四半期の成長ペースはやや鈍化するとみている。(ニューヨーク時事)
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本日もメールマガジンをご覧いただきありがとうございました。それでは、お身体に気をつけて、良い週末をお過ごしください。来週もどうぞよろしくお願いいたします。 中島

 

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