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将来有望な技術は? バロンズ100周年で記念対談
<2021年5月14日>
こんにちは。JFSメールマガジン担当の春原桃子です。
連休明けから何となく気候も不安定ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は数日おきに謎の蕁麻疹が出るのが最近のちょっとした悩みです。それでは、今週の編集長コラムをどうぞ。
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将来有望な技術は? バロンズ100周年で記念対談
BARRON’S創刊100周年記念Movieより
ゴールデンウイーク期間中も新型コロナの感染者は減らず、緊急事態宣言が延長・拡大されました。一方、米国ではワクチン接種の進展で感染状況が改善。ニューヨーク州が行動制限の一段の緩和を決めるなど日本とは対照的な動きです。景気回復期待の高まりを受けて先週後半にNYダウが連日史上最高値を更新する中、米投資情報誌「BARRON′S」が5月9日、創刊100周年を迎えました。
同誌の日本語版サービスを提供する時事通信の「バロンズ・ダイジェスト」の今週号には、100周年を記念した記事が掲載されています。100年後の世界を想像する対談「ラウンドテーブル」、創業者クラレンス・バロン氏の人物紹介、NYダウ100年間の動き―の3本です。
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