「MAXIS 米国AIインフラ株上場投信」を上場=国内初、AIインフラに特化-三菱UFJアセットマネジメント
2026年04月01日 08時00分

三菱UFJアセットマネジメントは31日、「MAXIS 米国AIインフラ株上場投信」を東証に上場させた。AIインフラに特化したファンドは国内初。
このファンドは、「NYSE FactSet U.S. AI Infrastructure Index(円換算ベース)」に連動する投資成果を目指すインデックス型の上場投信(ETF)だ。米国市場に上場するAIインフラ関連の30銘柄に投資する。ETFなので取引所で売買できる。また、少額投資非課税制度(NISA)の「成長投資枠」の対象だ。
AIの成長を支える半導体・データセンター・クラウド・電力等のAIインフラビジネスは、AI活用の拡大に伴い、構造的・長期的に成長が期待できる。特定のAIサービスや企業に依存せず、AI普及の“基盤”全体を捉えることを投資コンセプトにしている。
法人投資家営業部ETF事業グループの佐藤尚慶グループマネジャーは、設定の狙いについて「個人投資家に注目されるファンドにするには、特徴や狙いが明確であることが重要だと考えた。このファンドは、日本で初めて、AIインフラにフォーカスしたファンドとして設定した」と述べた。
その上で「AIインフラは、今だけのものではなく、AIを使い続ける限り、AIを支える物理的な基盤が必要になる。旬を捉えつつ、長く続くテーマに投資できるファンドになると考えている」と指摘した。



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