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新局面迎える地銀経営

<2024年4月12日>

先週末、上野公園へお花見に行きました。手に取るのは桜よりビール、目に入るのは桜より人...帰る頃には酔いと人酔いで大変でした。今週末も天気と開花に恵まれているみたいなので、場所を変えてのお花見を検討中です。それでは本日の記事をどうぞ。

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〔銀行レーダー〕「金利ある世界」へ地銀新局面=ファンド経営関与、DX広域連携も

時事時事

 地銀の経営が新たな局面を迎えつつある。経営陣との対決も辞さない「物言う株主」の経営関与が活発化しているほか、友好的に経営助言を行う対話型ファンドの存在感も高まっている。日銀のマイナス金利政策の解除を受けた「金利のある世界」を見据え、外部からの新たな刺激もてこに今後の経営方針を見直す必要性が高まっている。

 ◇ファンドが活発化

 「物言う株主」と呼ばれるアクティビスト・ファンドは、2年ほど前から株主提案などを通じた地銀経営への関与を活発化している。地銀株に関して大量保有報告書を提出しているのは、旧村上ファンド系の投資会社シティインデックスイレブンスや英投資ファンドのシルチェスター・インターナショナル・インベスターズなど。

 金融論に詳しい東洋大学の野崎浩成教授は、投資先の地銀の経営内容を深く理解しないアクティビストが多いとする一方、地銀側の問題点も指摘する。「まじめに耳を傾けることで納得できることもあるは

 

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