広がるインド式「デジタルインフラ」

＜2024年2月2日＞

こんにちは。JFSメールマガジンチームの鶴田です。
最近は同僚とお気に入りの映画やドラマに話をすることが度々あります。
私自身映画やドラマにはめっぽう疎く、名作と呼ばれている作品にも触れていなかったのですが…先週末に時間が空いたので、「おっさんずラブ_リターンズ」を軽い気持ちで視聴したところ、ドハマりし一気に見てしまいました…感想を書いてしまうと長くなるので割愛しますが…毎週金曜日の楽しみが生まれました。
今はリアルタイムで見られなくても、見逃し配信サービスでいつでもどこでも見られるので便利ですね。
今年は映画やドラマをどんどん見ていきたいです。

それでは本日の記事をどうぞ。

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〔特派員リポート〕広がるインド式「デジタルインフラ」

時事

　個人識別番号をベースにしたインドモデルの「デジタル公共インフラ（ＤＰＩ）」が世界に広がりつつある。インドはスキームの輸出により、盟主を自任する「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国への影響力を強めたい思惑もありそうだ。インフラ支援を通じて各国への浸透を図る中国の巨大経済圏構想になぞらえ、「低コストでソフトウエアベースのインド版『一帯一路』だ」（英誌エコノミスト）と指摘する声もある。

　◇「５０カ国