兜町に金融スタートアップ誘致

＜2024年1月30日＞

こんにちは。JFSメルマガチームの林千晴です。
会社の同期に会いにバンコクを訪れました。不思議だったのがいたるところでスティック状のものを鼻に突っ込んで歩いたりバイクを運転している人がいます。そのスティック状のものはヤードムといって匂い薬だそうです。お土産にいくつかもらいました。早速日本でも利用しましたが頭がすっきりして虜になってしまいます。ちなみに両鼻用もあるそうです。
それでは、本日の記事をどうぞ。

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〔証券情報〕兜町に金融スタートアップ誘致＝資産運用業拡充へ、街づくりと一体開発

時事

　東証が立地する東京・日本橋兜町で資産運用業を中心とする金融系スタートアップ企業誘致の動きが活発化している。全国の証券取引所を保有する平和不動産<8803>が中心となり、街づくりと一体となって新興企業を支援。年明けから日経平均株価が急伸するなど日本への資金流入が増加する中、海外からの誘致活動にも力を入れる。

　平和不動産は２０１７年、東証周辺に自社テナントを活用した支援拠点「ＦｉｎＧＡＴＥ（フィンゲート）」を整備した。企業の成長過程に応じたオフィスに加え、共用の会議室やラウンジも提供。当局への登録業務手続きを支援するサービスも受けられる。「同業者や業界団体、行政窓口が身近に存在しているため、仕事上の相談がしやすい環境にある」（同社）といい、