「ネクストFPアワード」を初開催=「障がいのある方の家族を支えるFP活動」など3人を特別奨励賞に-日本FP協会
2026年07月31日 08時30分

日本FP協会(白根壽晴理事長)は、「ネクストFPアワード2026」を初開催した。さまざまな分野で活躍する、次世代を担うファイナンシャル・プランナー(FP)にスポットライトを当てることで、FPという職業の価値を認知してもらう狙い。
初年度は、特別奨励賞3人と奨励賞12人を決定した。
特別奨励賞の3人は、上田健介氏(CFP認定者)が「障がいのある方の家族を支えるFPの新たな実践モデル」で、馬渡初代氏(AFP認定者)が「FPを地方で職業として実践する取り組み」で、頼藤太希氏(CFP認定者)が「金融商品も保険も売らないFP。講演・執筆・相談・メディア運営の4本柱で活動」で、それぞれ受賞した。
審査員は「FPには無限の可能性があることを改めて認識する機会になった。活躍されているFPのキャリアパスやロールモデルを紹介することで、さらにFPがわが国において価値ある職業として認知されることを期待している」とコメントしている。
◆奨励賞の12人と活動テーマは以下の通り。
石井要美氏(CFP認定者)生き方の選択肢を広げる 障害年金請求とその先の暮らし
石川智氏(AFP認定者)様々な世帯のライフプラン実現のための活動
稲垣裕子氏(CFP認定者)困難を希望に変え、一人ひとりの人生に寄り添うFP
金子真弓氏(AFP認定者)いつまでも自分らしく過ごす~不安に寄り添う看護師×FP
後藤文恵氏(CFP認定者)企業系と独立系の強みを活かし、地域の金融リテラシー向上に貢献
國枝武靖氏(AFP認定者)FP×行政書士×歯科医師
齋藤真一氏(CFP認定者)福祉と経済をつなぐ親なきあとライフプラン支援
高田彩香氏(CFP認定者)女性の人生設計を支える金融教育
原浩也氏(CFP認定者)遺された想いに寄り添い、"備え"を伝える「デジタル終活」
藤具圭介氏(CFP認定者)福祉の現場から広げる金融教育
芳川宏輔氏(CFP認定者)先進的な知見の更新と親子二代の体制で人生の選択肢を広げる
渡邉享氏(CFP認定者)FPを「人々の人生を支える社会インフラへ」



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