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国内運用業の残高、6月末で1249兆円=過去最高を更新、3月末比10.4%増-資産運用業協会

2026年09月14日 08時30分

資産運用業協会

 資産運用業協会まとめによると、投資信託の残高と投資一任業等の契約額の合計が、6月末で1249兆3348億円となり、過去最高を更新した。3月末に比べて10.4%増加した。

 内訳をみると、公募と私募を合わせた投資信託の純資産額は、494兆6718億円(3月末比12.8%増)だった。

 一方、投資一任業などの契約資産額は、806兆4108億円(同9.0%増)だった。このうち、投資一任業務を顧客別に見ると、国内顧客が同7.9%増、海外顧客が同19.2%増、国内の公的年金が同9.9%増、国内の私的年金が同6.4%増、海外年金が同13.4%増だった。

 またラップ業務は、30兆3706億円(同12.4%増)に拡大した。ラップとは、個人顧客が金融機関と契約を結んで資産運用を一任するサービスだ。預金の金利競争が強まる中で、地域金融機関の中にはラップを使って顧客をつなぎとめる動きが見られ、ラップを取り扱う金融機関が広がっているという。

 

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