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三井住友DSアセット、新ETFブランドを始動=「SMBC Prime ETF」-第1弾は日本短期債券ETFを上場

2026年09月11日 12時50分

SMBC Prime ETF

 三井住友DSアセットマネジメントは、新ETFブランド「SMBC Prime ETF」を始動した。長期の資産形成から余裕資金・待機資金の運用まで、幅広い投資目的に応えるETFをラインアップしていく方針だ。

 11日には、第1弾となる「SMBC Prime 日本短期債券ETF(年1回決算型)」(証券コード:636A)と「SMBC Prime 日本短期債券ETF(毎月決算型)」(同635A)を東証に上場した。年1回決算型は、少額投資非課税制度(NISA)の成長投資枠の対象ファンドになっている。

 これらは、アクティブ運用型のETFで、日本の短期公社債等を主要投資対象とし、利息収入を中心とした収益の獲得を目指す。また、組入債券の残存期間を原則3年以下とし、ファンド全体のデュレーション(平均残存期間)を原則1年程度に管理することで、金利変動に伴う価格変動リスクを抑えることを目指す。

 荻原亘社長兼CEOは、新ブラントについて「本物志向の投資家に、本物のETFを提供することを目指している。当社のブランドイメージの『Be Active』にあるように、アクティブ運用型のETFでは、お客さまの資産形成に沿えるように、少しでも高いリターンを提供していきたい」と述べた。

 この日上場したETFについては「短期金利が上昇してきたので、個人投資家や機関投資家のお客さまに、待機資金の運用先として使っていただきたい。運用対象には社債も入っているので、国債よりも高い利回りを提供できるのではないかと考えている」と指摘した。

 今後は、既に上場済みのETFについても、順次「SMBC Prime ETF」を冠した名称へ変更していく方針だ。

 

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