「お金・為替」に当事者として向き合う=野球留学する子どもたちに金融経済教育を提供=「On Deck Camp」にJapan Asset Managementが特別協賛
2026年06月17日 07時00分
(On Deck Camp代表の小林氏) Japan Asset Management(本社東京、堀江智生社長)は、10代向け体験教養プログラム「On Deck Camp」(代表、小林巧汰氏)に特別協賛し、6月13日に渋谷区内の会場にて開催された、今夏米国に野球留学する中学生とその父母約50名を対象とした、渡航前オリエンテーションにおいて金融経済教育を提供した。
Japan Asset Managementで金融教育事業を行うJAM Academy塾長の林優作氏が講師を務め、日米の野球ビジネスの違いや為替の基礎を学んだ後、グループに分かれて、「メジャーリーグ・ベースボール(MLB)観戦で使う4万円を自分の手でどうやって米ドルに換え、どのように使うか」をプランニングし、当事者として「お金・為替」の問題に向き合う、実践的な金融経済教育を行った。
小林氏は、オリエンテーションに金融経済教育を組み込んだ狙いについて「好きなことを通じて、いろいろなことに興味を持って、実際に行動に移してほしいと考えている。MLBのスタジアムで野球観戦する際に、事前にお金のことを勉強し、実際に自分で日本円からUSドルに両替することで、お金の価値や経済を実感できるだろう」と話した。
(JAM Academy塾長の林氏) 子どもたちは、野球留学を前に「米国の中高生と野球をして、それを自分のプレーに生かしたい」「ホームステイ先で積極的にコミュニケーションを取りたい」「日本と異なる文化や生活習慣から多くのことを学びたい」などと意気込みを語っていた。
JAM Academy塾長の林氏は、子どもたちが金融経済の知識を身に付ける意義について、「限られた予算でのプランニングを通じて、為替や物価の違いについて戸惑いながらも、自分事として認識できたのではないか。野球ビジネスを通じた金融リテラシー教育は、プレイヤー以外の仕事についても知ることができ、野球に長期で関わっていきたい選手にとっては将来のキャリア形成にもつながる」と述べた。



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