投信窓販調査＜2024年5月＞

＜2024年7月19日＞

こんにちは、JFSメルマガチームの伊藤です。
最近学生時代に通っていたラーメン屋さんに2年ぶりに行ってきました。
チャーシューの形状と味、そして今まではなかった小盛りサイズの注文ができるようになっており、お店の進化を感じました。
学生時は食べ盛りだったので、400g（大盛り）を注文し、しっかり三食のうちの1食として食べていた気がします。
久しぶりだったので標準盛りで食べましたが、食べきるのに精一杯でその日はその1食で食事を終えました。
味は変わらずおいしかったのですが、自分の限界を感じてしまいました。
最近の切ない思い出です。
それでは今週の記事をどうぞ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

〔銀行窓販・投信残高〕１．３％増＝米金融政策に対する思惑でもみ合い―５月調査

時事

　時事通信社が全国の都市銀行や地方銀行など主要金融機関（８９社）を対象に行った２０２４年５月末時点の投資信託の預かり資産残高調査が１６日、まとまった。それによると、有効回答のあった８８社の預かり資産残高（外国籍投信含む）は、２８兆９５４７億円だった。前月比１．３％増で、金額では同３７０４億円増加した。

　円相場は、政府・日銀による介入とみられる円買い・ドル売りに上昇する場面があったものの、米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）の金融政策に対する思惑でもみ合い