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12月末の投信残高、3.0%増の164兆円=2カ月ぶりに過去最高を更新-投信協会

2022年01月18日 09時00分

 

 投資信託協会がまとめた12月末の公募投信残高は、前月比3.0%増の164兆5000億円となり、2カ月ぶりに過去最高を更新した。

 国内外の株式市場が上昇したことや為替が円安に振れたことに加えて、「海外株式型」や「内外株式型」を中心に、個人投資家の資金が活発に投信市場に流入した。設定から解約等を差し引いた資金増減額は1兆5753億円の純流入となり、2018年3月以来の大きさだった。

 2021年の年間の資金増減額は12.1兆円の純流入となり、6年ぶりの高水準だった。また、年間の運用増減額は17兆円の運用益となり、過去最高を記録した。

(出所)投資信託協会「投資信託の主要統計(2021年12月)」3ページ(出所)投資信託協会「投資信託の主要統計(2021年12月)」3ページ

 

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