「アムンディ・ターゲット・ジャパン・ファンド」、純資産総額が1000億円を突破=エンゲージメントで企業価値向上を議論・支援
2026年02月18日 08時00分
(クリックで表示) アムンディ・ジャパンは、日本株式に投資する「アムンディ・ターゲット・ジャパン・ファンド」の純資産総額が1000億円を突破したと発表した。
このファンドは、2000年8月の設定で、ファンダメンタルズを重視し、実質的な資産価値から見て割安な銘柄を厳選する「バリュー投資」を一貫して実践してきた。投資判断を行う運用者4人が中心となり、年間で900件超の取材・企業調査を実施しており、「現場取材に基づく定性分析に強みがある」(アムンディ・ジャパン)。
投資に当たっては、「投資前に『なぜ割安か』を徹底分析し、経営陣と対話して改善策を議論・実行支援することで、株価の低迷が続く『バリュートラップ』を回避し、株価の再評価が確認され次第、適時売却して機動的に銘柄を入れ替える」(同)という。
「日本市場の約3800社のうち、約9割が中小型株であり、アナリストカバレッジの薄い銘柄群に投資機会を見いだすことで、再評価によるリターン獲得を目指している」(同)としている。
運用責任者の春川直史氏(ジャパン・ターゲット戦略ヘッド)は「このファンドは長年にわたり、企業の本質的価値に着目した厳格なファンダメンタルズ分析と、株主価値向上を目指すアクティブなエンゲージメントを継続してきた。今後も投資家の皆さまの長期的な資産形成に貢献できるように、運用チーム一丸となって責務を果たしていく」と話している。



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