「iDeCoナビ」の機能拡充=「受け取り・サポート体制の比較情報」を追加-NPO法人DC・iDeCo協会
2026年06月29日 07時00分
(出所、NPO法人DC・iDeCo協会) NPO法人DC・iDeCo協会は、個人型確定拠出年金(iDeCo)の情報サイト「iDeCoナビ」の機能を拡充し、新たに「受け取り方法」および「受け取りに関するサポート体制」の比較情報を追加した。
2026年12月にiDeCoの加入可能年齢が現在の65歳から70歳に引き上げられることから、シニア層の資産形成を支援する新機能の提供を始めた。
追加された情報は①金融機関ごとの「受け取り」に関する詳細情報 ②専用コールセンターの有無やオンライン相談など、シニア層が気になるサポート体制の可視化-。
同協会の大江加代理事は「iDeCoの加入可能年齢の引き上げにより、定年を迎えて企業型確定拠出年金(DC)の積み立てが終了した後も、iDeCoを活用してシニア期にさらなる『積み増し』を行う選択肢が広がる」と指摘。
「高齢期からの加入においては、従来の『手数料』や『運用商品』の比較だけでなく、『どのように受け取るか』『高齢期でもスムーズに手続きができるサポート体制があるか』が、金融機関選びの極めて重要な焦点になる」と話している。



![オペレーションF[フォース]](https://financial.jiji.com/long_investment/img/opf_banner.jpg)