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ブロガーミーティングで、スチュワードシップ活動を説明=ファンド運用の裏側を紹介-三菱UFJアセット

2026年06月04日 06時30分

三菱UFJアセットマネジメント

 三菱UFJアセットマネジメントは、個人投資家がオンラインとリアルで自由に参加できる「ブロガーミーティング」を開催し、スチュワートシップ活動を説明した。ファンド運用の裏側を紹介することで、資産運用に対する理解を深めてもらう狙い。ブロガーミーティングには300人を超える応募があった。

 スチュワードシップ活動とは、エンゲージメント(目的を持った対話)や議決権行使などを通じて、企業価値の向上や持続的成長を促すことで、投資家の中長期的は投資リターンの拡大を図る取り組みだ。アクティブ運用であっても、インデックス運用であっても、ファンドを通じて保有する株式全体に関わる活動だ。

 サステナブル投資推進部チーフマネジャーの野崎弘明氏は、エンゲージメントの内容について「企業価値向上を目的に、経営戦略や財務戦略、成長戦略、環境・社会・ガバナンスなどの長期な課題について対話をしている」と説明した。

 議決権行使は「投資家の利益を踏まえて、企業の中長期的な成長に向けて株主総会の議案に賛否を投じている。企業に対して議決権行使の基準を事前に示し、エンゲージメントの内容を踏まえた上で、意思表示を行っている」と話した。

 スチュワードシップ活動の重要性について、野崎氏は「株主の視点を反映した中長期的な経営や、企業価値向上につながる効率的な資本配分が意識され、リスクや課題への対応が早い段階で進められることが期待される。存在感が増しているインデックスファンドの運用においても、持ち続けなければいけないからこそエンゲージメントは重要になってくる」と述べた。

 毎年9月には、年間の活動をまとめた「スチュワードシップ活動報告書」を公開している。

 

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