高校で金融経済教育「金融の世界を知ろう」=運用会社4社の協働取組で-「投資は生活に直結し、社会につながること」との感想も-
2026年03月02日 07時00分

アセットマネジメントOne、三井住友トラスト・アセットマネジメント、三菱UFJアセットマネジメント、りそなアセットマネジメントの4社は、東京杉並区の立教女学院高等学校で特別講座「金融の世界を知ろう」を実施した。業界の認知度向上に向けた協働取組の第2弾になる。
特別講座には、高校3年生40人が参加。『アセットマネジメント業界の研究』(東洋経済新報社)を教材に、(1)資産運用会社が果たす役割 (2)人々が投資したお金がインベストメントチェーンを通じて世の中を巡る仕組み (3)資産運用会社が企業に投資する際に注目するポイント-などを解説した。
生徒からは、「自分のお金を増やすだけならもっと先のことだと思っていたが、投資は自分たちの生活に直結し、社会につながることだとわかり、見方が変わった」。「国が少額投資非課税制度(NISA)を推進している理由がわかった。自分も始めてみたい」といった感想が寄せられた。



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