日本資産運用基盤、ETFの事業参入・運営サポートで第1号案件=日本バリュー・インベスターズが今春に東証にETF上場
2026年01月08日 08時00分
(出所)日本資産運用基盤(クリックで表示) 日本資産運用基盤の子会社のJAMPファンド・マネジメント(本社東京、大原啓一社長)は、ETF(上場投信)の組成・設定・運営管理を包括的に支援する、日本初の枠組み「ETFホワイトレーベルサービス」で、第1号案件の提供が決まったと発表した。
日本バリュー・インベスターズ(本社東京、伊藤義彦社長)の国内籍アクティブETFの事業参入・運営を総合的にサポートし、2026年春の東証上場を目指す。
日本バリュー・インベスターズは、2005年の創業で、日本株バリュー投資に特化した独立系の運用会社だ。欧米の投資家から運用力を評価されている。同社のアクティブETFを東証に上場することで、国内外の幅広い投資家がアクセスできる環境が整う。
伊藤社長は、国内籍ETF事業への参入の狙いについて「当社は、投資運用残高の90%以上を海外の機関投資家等から受託している。そのため、今後は国内の機関投資家に対しても事業を展開したいと考えた」と説明。
その上で「当初は国内籍私募投資信託への参入支援を相談したが、JAMPファンド・マネジメントからは、国内機関投資家のみならず海外機関投資家も投資することができるETFのメリットに鑑み、国内籍ETFの設定及び東証上場を提案いただいた。当社の顧客基盤や事業課題等を理解したうえでの最適な提案に、心より感謝している」とコメントした。



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