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「東京海上・世界モノポリー戦略株式ファンド」、純資産総額が1000億円を突破

2026年01月08日 07時00分

(出所)東京海上アセットマネジメント(出所)東京海上アセットマネジメント(クリックで表示)

 東京海上アセットマネジメントは、「東京海上・世界モノポリー戦略株式ファンド(毎月決算型)/(年1回決算型)/(年6回決算型)」の純資産総額が、昨年12月30日に1000億円を突破したと発表した。

 このファンドは、2020年3月に毎月決算型が設定された。高い参入障壁等により、一定の地域においてモノ・サービス等を独占・寡占していると判断される「モノポリー企業」に投資する。注目する事業には、例えば、生活に不可欠なモノ・サービス等を提供し私たちの暮らしを支える、水道・電力などの公共サービス、交通・輸送サービス、病院・学校などの社会サービスがある。

 公共性の高い事業を展開する特性上、結果として一定の地域において独占的となることから、企業間の競争が激化する中でも「競争にさらされにくい」という特性がある。また、過去においては、投資家のリスク回避姿勢が強まる局面で、強い下値抵抗力を発揮してきたという。

(出所)東京海上アセットマネジメント(出所)東京海上アセットマネジメント(クリックで表示)

 東京海上アセットマネジメントでは、純資産総額拡大の理由について「世界経済の先行きが見通しづらい状況にある。こうした状況下でも着実な資産成長をめざす当ファンドを、有効な選択肢として評価する投資家が増加した結果と考えている」と分析している。

 

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