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生命保険オプションの提供に向け準備=ゴールベース型資産運用「GBASs」で-日本資産運用基盤とT&Dフィナンシャル生命保険

2026年10月29日 12時30分

想定される運用資産額(クリックで表示)

 日本資産運用基盤(JAMP)とT&Dフィナンシャル生命保険は、JAMPが展開するゴールベース型資産運用ビジネス支援サービス「GBASs」にオプションとして付加する生命保険の準備を進めていると発表した。来年度中の提供に向けて、「GBASs」を提供する地域銀行等への導入を推進する。

 資産形成の途中でお客さまが亡くなったり、不慮の事故で高度障害状態になったりすると、当初設定した目標金額(ゴール)を達成できなくなるリスクが生じ、お客さまだけでなく、家族の生活設計にも影響を及ぼす可能性がある。

 両社は「生命保険オプションは、資産運用だけでは備えることが難しい課題に対応するもので、『GBASs』の進化に向けた重要なピースになる。資産運用と生命保険の垣根を取り払い、お客さまとそのご家族の『将来に備える』という、本来のゴールベース型資産運用の実現につなげることができる」とコメントしている。

 このサービスでは、「GBASs」を活用したゴールベース型資産運用サービスを利用するお客さまに無配当団体定期保険を提供する。「想定される運用資産額」と「目標金額」の差額が保険金額となり、毎年逓減していく。将来の運用成果を踏まえて、不足すると見込まれる部分のみを保障することで、合理的な保障を実現する。

 「GBASs」は、主に個人のお客さまを対象として投資一任運用ビジネスを行う金融機関を対象とした、ゴールベース型資産運用ビジネス支援サービスだ。プラットフォーム金融機関がお客さまとの間で投資一任契約を締結し、提携金融機関等がアドバイザー機関として、お客さまに対してゴールベースアプローチに基づく資産運用プランのアドバイスと継続的なフォローアップを行っている。

 

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