ウォール・ストリート・ジャーナル
バロンズ・ダイジェスト

マーケットニュース

「上場インデックスファンド日経銀行株トップ10」を新規上場=3月18日に-アモーヴァ・アセットマネジメント

2026年03月03日 08時00分

上場インデックスファンド日経銀行株トップ10(愛称:上場日経銀行株トップ10

 アモーヴァ・アセットマネジメントは、「上場インデックスファンド日経銀行株トップ10(愛称:上場日経銀行株トップ10)」<証券コード:540A>を、3月18日に東証に上場させると発表した。

 このファンドが連動する投資成果をめざす「日経銀行株トップ10指数」は、東証プライム市場に上場する「銀行業」のうち、時価総額の大きな上位10銘柄で構成される指数だ。1銘柄の組入比率を一定水準に抑えつつ、定期的に構成銘柄の見直しを行うルールに基づいて算出される。

 この指数は、2026年2月に算出を開始した新しい指数で、同指数への連動を目指す初の投資信託になる。

 アモーヴァ・アセットマネジメントでは、銀行株の特徴について「一般的に日本国債の金利が上昇すると、貸出金利と預金金利の差が拡大し、銀行の業績が改善すると言われる。なかでも大手銀行は収益基盤が厚く、株主還元にも積極的な傾向が見られる」と分析。

 新ファンド設定の狙いについて「こうした金利上昇で恩恵を受けやすい大型銀行株に厳選して投資することで、『金利ある世界』における新たな投資の選択肢を提供したい」と話している。

 

ウォール・ストリート・ジャーナル
オペレーションF[フォース]