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「長期・積立・分散」の有効性を理解=資産運用に関心が深まる-ウェルスナビが加入者にアンケート

2026年02月05日 08時00分

(出所)ウェルスナビ(出所)ウェルスナビ(クリックで表示)
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 ロボアドバイザー最大手のウェルスナビ(本社東京、柴山和久社長)が加入者に実施したアンケート調査によると、ウェルスナビで資産運用することで「長期・積立・分散」の有効性を理解し、資産運用について関心を深めていることが分かった。調査は昨年11月、ウェルスナビで1年以上資産運用をしている6109人に実施した。

◆「資産状況を定期的に確認」「『長期・分散・積立』の有効性を実感」が約6割

 調査の中で、「ウェルスナビの利用後に起きた変化」を尋ねたところ、「自分の資産の状況を定期的に確認する習慣が身に付いた」と「『長期・積立・分散』の有効性を実感するようになった」とする回答が、それぞれ約6割を占めた。

 次いで「金融や経済のニュースに関心を持つようになった」と「自分のリスク許容度や資産配分について考えるようになった」が、それぞれ約4割だった。

◆「安定したリターン」「複利効果」「リスク抑制」「心理的負担の軽減」が約6割

 「『長期・積立・分散』の有効性で実感できるようになった点」については、「安定したリターンを目指せる」(67.0%)、「複利効果が期待できる」(63.5%)、「リスクが抑えられる」(61.0%)、「心理的な負担を抑えながら続けやすくなる」(56.1%)と、いずれも6割前後の回答を集めた。

◆商品ごとのリスク・リターン、8割強が「理解深まった」

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 ウェルスナビは、株式、債券、金、不動産に分散投資している。「商品ごとのリスク・リターンに理解が深まったか」を尋ねたところ、全体の約85%が理解を深めていることが分かった。

◆プロのアドバイス、8割が「重要だと感じる」

 また、全体の約8割が「アドバイスは重要だと感じるようになった」と回答した。

 具体的な内容については「ライフステージに応じた資産運用の方針の見直し方」が44.4%でトップだった。次いで「相場が動く要因の説明」(33.6%)、「大きな失敗を避けるための考え方」(32.2%)、「資産運用の目標の決め方」(29.0%)などだった。

◆ウェルスナビ

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 ウェルスナビは2015年4月28日の設立。加入者数が約45万人(25年6月末)で、預かり資産は1兆8000億円(26年1月5日)を超えた。スマートフォンから簡単な五つの質問に答えると、リスク許容度を診断して、運用プランを提案してくれる。上場投信(FTF)を通じて約50カ国の1万2000銘柄以上に分散投資する。新NISAに対応した「おまかせNISA」を提供している。

 

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