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資料・事例
ご採用事例 株式会社鹿児島銀行様
導入サービス
JP Market Touch
株式会社鹿児島銀行様
LINEアカウントを通じた情報発信により、非対面での預り資産営業を強化。銀行の各種サービスやキャンペーンの案内などプロモーションにも活用中。
掲載日:2023年1月17日
創立
1879年(明治12年)
従業員数
2,126名
Web サイト
https://www.kagin.co.jp/
導入
背景1
以前どのような課題をお持ちだったのでしょうか?
若年層および現役世代といった、いわゆる資産形成層をターゲットに、
非対面による預り資産営業の展開方法
を検討しており、
DXの活用によるお客さまとの接点強化
を考えていました。
どのような営業スタイルが良いのか、また効果的なツール等はないか、といったことを模索していました。
導入
背景2
JP Market Touch
をどのようにお知りになりましたか?
金融資産コンサルティング部/鳥居 崇 様(左)
椎田 知子 様(右)
ツールに関する情報収集の一環で複数の他行にヒアリングを実施したところ、
本サービスを導入している金融機関の話を聞く機会があり、認識
するに至りました。
選定
理由
本サービスのご導入を決められた理由は何だったのでしょうか?
3点ありました。
1つ目は、幅広い世代で日常的に利用されている
LINEを通じてマーケット情報や弊行が実施するキャンペーン等の案内をタイムリーに配信することで、非対面での預り資産営業が展開できる
点。
2点目は、
本サービスとオンライン取引をリンクさせることができる
こと。タイムリーな情報配信をきっかけに、直感的な操作によりオンライン取引が可能となるような仕組みで、お客様に新たなUXを提供できることから、今の時代に沿った預り資産の営業スタイルを構築することが可能になると考えました。
最後に、
導入工程がとてもシンプルで、サービス開始までに長い期間を必要としない
ことも、決定した理由の1つです。
導入後
の効果
サービス開始後の状況はいかがでしょうか?
本サービスを導入して約1カ月半が経過したところですが、
導入初日よりお客さまからの問い合わせが多くあり、反響が大きい
と感じております。
本サービスにて適宜案内メッセージも配信していますが、
開封率も上々
です。LINEの登録者数も日々増加しており、本サービスの利用者に対する
今後の取り組みについても非常に期待している
ところです。
今後の
試み
今後の対応予定を教えてください
まずは、登録者数の更なる増加を目指し、プロモーションの一環として登録者限定のサービスやイベント等を実施していきたいと考えています。
「Kagin Market Touch」
を多くのお客さまにご利用していただき、お客さまの生活に密着したツールとなるよう、これからも推奨していきたい
と思っています。
ご採用事例
時事通信のニュースを活用して構築したニュースラベリングシステムで、 年間11,000時間超の業務効率化を実現。
インターネットバンキング利用者向けに投資信託の基準価額やマーケット情報をメールで配信。お客さまとのコミュニケーションツールとして導入。
LINEアカウントを通じた情報発信により、非対面での預かり資産営業を強化。銀行の各種サービスやキャンペーンの案内などプロモーションにも活用中。
社内のシステムに手を入れずスピーディかつコストも低く、新たなコミュニケーションを実現する
外資系証券会社
同業他社の多くが採用しているサービスでインサイダー取引のチェックに活用
「LinkBox」で行内の投信情報を一括管理/「JIJI FUND MAIL」で会えないお客様へのアフターフォローをサポート
大手証券様
投資信託販売顧客に対するアフターフォローとLINEによるプロモーションを一挙に実現
私設取引システム運用会社
コンプライアンス部
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