LINE公式アカウントを活用した
金融情報配信サービス

JP Market Touchでできること

「JP Market Touch」は、Withコロナ・Afterコロナ時代に金融機関で求められるオンライン取引の活性化、
非対面でのアフターフォローやコミュニケーション強化などを目的に、
タイムリーな金融情報をLINEでお届けするサービスです。
営業時間外にも配信される金融情報やマーケティング情報は、自動で配信されるため、運用担当者の皆さまの手間をかけません。

Feature 01 タイムリーなマーケット情報でオンライン取引を活性化

LINEリッチメッセージとリッチメニューは強力なオンライン取引の導線です。通常のブラウザだけでなく、自社アプリへの連携も可能です。
登録のハードルが低い「LINEのお友だち登録」から、アプリのダウンロードや口座開設などへ導くプロモーションとしても有効です。

Feature 02 マーケット急変時などのアフターフォロー

価格が変動する金融商品では、マーケット急変時のアフターフォローは必須です。一方で、すべての顧客に対し、人海戦術でアフターフォローを行うには限界があります。
「JP Market Touch」では、予め設定した変動幅(例えば、前日比で5%以上の変動)で、マーケット急変時に「投信基準価額の情報」や「日経平均株価の情報」、「為替レート情報」を自動で配信することが可能です。

Feature 03 DMやメールに代わる効果的なマーケティングツール

DMやメールに比べ、LINEの情報配信は、開封率(LINEでその情報が来たことを確認する割合)や、クリック率(配信されたLINEのリッチメッセージをクリックして、遷移先のWEBページなどへアクセスする割合)は、高くなっています。
また、LINEの一斉配信のコストは、@3円以下とDMや電話セールスと比べ低くなっています。本サービスでは、さらにLINEの配信コストを削減する「プラスメッセージ」サービスもご用意しています。